フランス 料理

2018/02/21 01:05:21 | フランス 料理
フランス料理は、前菜から食後の呑みものまでフルコースになっていますが、人によっては途中で潤沢になって仕舞う場合もあるでしょう。なにかしら体調がいまいち良くなくて、食欲がない時だってあり得ます。そのように、全部食べきれない時折、どのようにするのがマナーだと思いますか。こうした場合には、サービスのかたに丸々正直に「もう一度お腹がいっぱいになってしまいました。どうもすみません。」と伝えれば良いのです。フランス料理は、女性だからといって量を少なくしてくれるわけではありません。ですので、もし普段から、人と比べてかなりの小食であると思われるならば、あらかじめ、お料理の量を少し少なめにくださいとお願いしてお...
2018/02/09 01:05:09 | フランス 料理
フランス料理には、チーズがつきものですね。チーズスキのかたには、もしかするとメイン料理よりも楽しみかもしれません。ところで、チーズはメインディッシュのあとに運ばれてしまうが、これはメインディッシュとして捉えたほうが良いのでしょうか。それとも、そのあとに控えているデザートにおいて位置づけるべきでしょうか。チーズは、デザートにおいて捉えてください。チーズもパンと同じように、サービスのかたがいくつかの種類を所持して席まできてくれますから、その中でおスキなものを選びます。この場合には、いくつ選んでも大丈夫です。また、見た目だけではどれが美味しいのかさっぱりわからないという場合には、遠慮なく聞いて下さい...
2018/01/29 01:05:29 | フランス 料理
フランス料理の食事の始まりはスープですね。スープは基本、呑みものという概念ではなく、これからは食べものとして食して下さい。マナーのお話でスープとくると、皆さんは直ちに思い浮かべることでしょう。スープは二度と音を立てて飲んではいけないと。まったく、その通りです。スープは音を立てて飲んではいけないというマナーだけは、この日本においても大層大きく知れ渡っているとしているのですが、依然として大きな音を立てて飲んでいるかたをよく見かけます。甚だ照れくさいことですので、直ちにやめてくださいね。そうして、スープを飲み込むときに、スプーンをどの方向からどちらに向かって動かせば良いのか・・・このような事もマナー...
2018/01/17 01:05:17 | フランス 料理
引き続き、今回もナプキンの使い方を説明いたしましょう。ナプキンは、万が一食べものをこぼしたところ洋服が汚れないように膝のあたりに敷いておくもの・・・としている日本人は非常に多いです。ただし、ナプキンの用途はそれだけではありません。フランス食堂では、このナプキンを上手に助かるか否かでフランス料理を摂ることに慣れているか、慣れていないのかを確かめることすら出来るでしょう。ですから、初心者のかたはとくにナプキンの使い方には注意を通してくださいね。前回、ナプキンで口周りを拭いてもさっぱりうっちゃるというお話をしましたが、逆にナプキンでやってはいけないことというのがあります。それは、顔を拭いたり汗を拭っ...
2018/01/05 01:05:05 | フランス 料理
本日は、フランスレストランでの着席ときのマナーについてお話しようと思います。ひとたび、レストランのテーブルというのは、その日におもてなしを受けるゲストが腰掛けるための「上席」という席が存在するということを覚えておいてください。そうして、その上席はレストランの出入り口から見た場合に、グングン遠い席ということになります。その上席には、おもてなしを受けるほうが陣取るのです。おもてなしをするほうが座ってはいけません。レストランの作りによっては、どちらが出入り口より遠い席なのか幾らか区別がつき辛い場合もあるでしょう。そんな場合には、レストランの支配人がテーブルのそばまで赴き、最初に椅子を引いた席が上席に...
2017/12/25 01:05:25 | フランス 料理
欧米の国々では、一般的に食事をするとき、ナイフとフォークを使用しますが、フランス料理のナイフとフォークときたら、数がたくさんありすぎて、どれをどのお料理に使ったら良いのか、チンプンカンプンだというかたも多いでしょう。基本的に、お料理が運ばれて生じるたびに、外側から使ってゆくと覚えておくと少しは気がラクになるかと思います。ところで、このように、自分がナイフとフォークをひとつずつ持って食事をするという習慣は、果たしていつころから始まったのでしょう。オードブルに訪れ、メイン、デザートまで一皿ずつサービスわたる方式をロシア式サービスと叫ぶのでしたね。このロシア式サービスが定着したのは、18世紀に入って...
2017/12/13 01:05:13 | フランス 料理
前回からの続きのお話です。本当はフランス料理は、日本のお料理の影響も受けているというところからでしたね。実に、その通りなのです。1970年代に入ってからの事ですが、日本の懐石料理をこれまでのフランス料理に取り入れたのです。例えば、くれぐれも濃厚ではない軽々しいソースですとか、新鮮な材料を活かした調理など、それまでとは違う新しい料理を創造したわけです。ゴー・ミヨがこの目新しいフランス料理を「ヌーベル・キュイジーヌ」と呼んで、それが世界中に行き渡りはやりました。「ヌーベル・キュイジーヌ」・・・聞いたことはございませんか。日本のエッセンスを取り入れたフランス料理のことだから、ぜひ覚えておきたいですね...
2017/12/01 01:05:01 | フランス 料理
フランス人の食生活というと、どうも外せないのがフランスパンとお菓子でしょう。直接的にフランス料理に関係のあることではありませんが、本来のフランス人の食生活を分かることは、フランス料理にもつながるものがあると思いますので、パンやお菓子についても見てゆきましょう。例えば、フランスで有名なパンというとフランスパンばかりではなく、クロワッサンというパンもありますね。バターをたっぷりと練りこんだクロワッサンは、朝食には勿論のこと、オヤツなどとして召し上がるのも良いですよね。フランスという国は、小麦の栽培に非常に適した土地がらですので、パンがまったくおししく行なえ上がるのです。不思議な事に、我々がフランス...
2017/03/25 15:51:25 | フランス 料理
フランス料理・・・こう聞くと、如何なるイメージが頭に浮かびますか。一般的には、かなり高級なレストランで頂く、フルコースの美味しいお料理の数々を思い浮かべるのではないでしょうか。グングン、ソースで行うお料理だというようにイメージされるかたも多いでしょう。また、フランス料理は、一皿一皿がかなりちっちゃな芸術品という仕上がりになっていて、探る分にも本当に優雅な気分にさせてくれますから、こうしたアーティスティックな一皿をイメージするかたもきっといらっしゃいますね。中には、フランス料理を頂くときの、テーブルマナーが面倒だとおもうかたもあるかもしれません。これらは、どれもフランス料理のイメージとして的を射...