とんぼ玉

とんぼ玉

一種だけですさまじさのある「とんぼ玉」。

 

ガラス製の丸っこい形を通じていて、表面に2色以上の色模様が施されているものは「とんぼ玉」と呼ばれています。

 

 

とんぼ玉による小ものやビーズアクセサリーは、とても印象的なものに仕上がっていますよね。

 

独特な雰囲気をもつとんぼ玉ですが、とんぼ玉もビーズの一種なのです。

 

 

なんで「とんぼ」玉と呼ばれているのでしょう。

 

語源はどうしても、とんぼの裸眼に似ているからだそうですよ。

 

 

とんぼ玉の歴史は古く、3千年以上も前にさかのぼります。

 

ガラスができ上がるようになってあっという間に、とんぼ玉もでき上がるようになりました。

 

神秘的な美しさを有するとんぼ玉は、古代エジプトで「魔除け」「願い」「希望」など尊い意味をもつガラス玉として扱われていたのです。

 

 

15世紀になると、とんぼ玉はアフリカ大陸にまで持ち込まれるようになりました。

 

金や象牙などと交換され、貨幣の代わりとしても使われていたのです。

 

 

日本へはオランダ船から長崎に運ばれたと言われ、長崎から大阪、京都、江戸へと広められていきました。

 

かんざしや帯留めなどに押し付けられ、この頃からビーズアクセサリーとして使われていたようです。

 

 

現在のとんぼ玉も、帯留めなど和装小ものに使われています。

 

また、ネックレスやブレスレッド、ストラップなど、様々なスタイルの中で大きく選べるようになりました。

 

大きめのすさまじさあるとんぼ玉は、丸ごとオーナメントとして飾られていたり、希少なものは掘り出し物として売買されたりなど、とんぼ玉は様々な場所で特別なビーズとして扱われています。

 

 

 

パールビーズ

女性らしさをアピールできるビーズといえば「パールビーズ」でしょう。

 

 

パールビーズには、天然の真珠や淡水パール、ガラスパール、プラスチックパールなどがあります。

 

 

高級感あるビーズアクセサリーにしたいのなら、さすが天然石パールです。

 

天然石パールには以下のような種類があります。

 

 

・アコヤ貝
・マベ貝
・黒蝶貝
・イケチョウ貝
・カラス貝
・コンク貝

 

様々な種類がありますが、日本ではアコヤ貝が一般的です。

 

コンクパールは養殖が厳しいため、パールの中けれどもとても貴重なものですよ。

 

 

天然石パールは素敵ですが、高額パールであるため、気軽に楽しむことができない、という方も多いでしょう。

 

手軽にパールを楽しみたい、という方は、ガラスパールやプラスチックパールなどの人工パールがオススメです。

 

 

ガラスパールはガラス粒子でコーティングしてあるパールです。

 

微妙な色や質感が特徴的ですよ。

 

プラスチックパールは、軽くて取り回し易いのが特徴的です。

 

 

パールビーズといえば丸っこい形を想像する人が多いかと思いますが、丸型以外にも、つゆ型、ポテト型(凹凸がある型)、バロック型(いびつな型)、ライス型など、様々な型がありますよ。

 

色も「白」だけではなく、オレンジやベージュがかったもの、ピンク、黒やゴールド、シルバー色など様々なカラーがあり、それぞれが魅力的ですよ。

 

 

どんなパールビーズも、女性らしい素敵なビーズアクセサリーを取ることができますよ。
色々なパールを組み合わせても興味深いですね。

 

 

 

インドビーズとウッドビーズ

ガラスビーズの中それでも、素朴な印象がカワイイビーズの1つに「インドビーズ」があります。

 

インドビーズはガラス製のものが主流です。

 

ガラスビーズといえば、ヴェネチアンビーズやチェコビーズが有名なのですが、インドもかねてからガラスビーズが作られていたのです。

 

 

インドビーズの魅力は、素朴さでしょう。

 

色やデザインのバリエーションはスワロフスキーやヴェネチアンビーズほど多くはなく、形も不揃いなのですが、どっか思い出深い、優しい雰囲気のあるビーズです。

 

価格も手ごろなので、子供用のビーズアクセサリーに使っても良いでしょう。

 

 

インドビーズと並び、素朴さがカワイイビーズといえば「ウッド(木製)ビーズ」です。
名前の通り、木で作られたビーズです。

 

ガラスで作られた一般的なビーズと比較すると、素朴で眩しい雰囲気のあるビーズですよ。

 

 

木肌を活かした木地のもの、様々なカラーに彩色されたものなど、ウッドビーズにも様々なデザインのものがありますが、どのウッドビーズも木の温もりが感じられ、見ているだけで優しい気分になることができます。

 

ネックレスやイヤリング、ピアス、ブレスレットなどのビーズアクセサリーの他にも、ベルトやバッグのワンポイントデザインとしても大きく使われています。

 

さわやか雰囲気のあるビーズなので、どちらかといえば春夏用ビーズであると言えるでしょう。

 

 

カジュアルイメージの強いウッドビーズですが、エスニックやフォークロアスタイルにもマッチします。
ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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