ママ生活セーブ

2018/01/17 01:05:17 | フランス 料理
引き続き、今回もナプキンの使い方を説明いたしましょう。ナプキンは、万が一食べものをこぼしたところ洋服が汚れないように膝のあたりに敷いておくもの・・・としている日本人は非常に多いです。ただし、ナプキンの用途はそれだけではありません。フランス食堂では、このナプキンを上手に助かるか否かでフランス料理を摂ることに慣れているか、慣れていないのかを確かめることすら出来るでしょう。ですから、初心者のかたはとくにナプキンの使い方には注意を通してくださいね。前回、ナプキンで口周りを拭いてもさっぱりうっちゃるというお話をしましたが、逆にナプキンでやってはいけないことというのがあります。それは、顔を拭いたり汗を拭っ...
2018/01/05 01:05:05 | フランス 料理
本日は、フランスレストランでの着席ときのマナーについてお話しようと思います。ひとたび、レストランのテーブルというのは、その日におもてなしを受けるゲストが腰掛けるための「上席」という席が存在するということを覚えておいてください。そうして、その上席はレストランの出入り口から見た場合に、グングン遠い席ということになります。その上席には、おもてなしを受けるほうが陣取るのです。おもてなしをするほうが座ってはいけません。レストランの作りによっては、どちらが出入り口より遠い席なのか幾らか区別がつき辛い場合もあるでしょう。そんな場合には、レストランの支配人がテーブルのそばまで赴き、最初に椅子を引いた席が上席に...
2017/12/25 01:05:25 | フランス 料理
欧米の国々では、一般的に食事をするとき、ナイフとフォークを使用しますが、フランス料理のナイフとフォークときたら、数がたくさんありすぎて、どれをどのお料理に使ったら良いのか、チンプンカンプンだというかたも多いでしょう。基本的に、お料理が運ばれて生じるたびに、外側から使ってゆくと覚えておくと少しは気がラクになるかと思います。ところで、このように、自分がナイフとフォークをひとつずつ持って食事をするという習慣は、果たしていつころから始まったのでしょう。オードブルに訪れ、メイン、デザートまで一皿ずつサービスわたる方式をロシア式サービスと叫ぶのでしたね。このロシア式サービスが定着したのは、18世紀に入って...
2017/12/13 01:05:13 | フランス 料理
前回からの続きのお話です。本当はフランス料理は、日本のお料理の影響も受けているというところからでしたね。実に、その通りなのです。1970年代に入ってからの事ですが、日本の懐石料理をこれまでのフランス料理に取り入れたのです。例えば、くれぐれも濃厚ではない軽々しいソースですとか、新鮮な材料を活かした調理など、それまでとは違う新しい料理を創造したわけです。ゴー・ミヨがこの目新しいフランス料理を「ヌーベル・キュイジーヌ」と呼んで、それが世界中に行き渡りはやりました。「ヌーベル・キュイジーヌ」・・・聞いたことはございませんか。日本のエッセンスを取り入れたフランス料理のことだから、ぜひ覚えておきたいですね...
2017/12/01 01:05:01 | フランス 料理
フランス人の食生活というと、どうも外せないのがフランスパンとお菓子でしょう。直接的にフランス料理に関係のあることではありませんが、本来のフランス人の食生活を分かることは、フランス料理にもつながるものがあると思いますので、パンやお菓子についても見てゆきましょう。例えば、フランスで有名なパンというとフランスパンばかりではなく、クロワッサンというパンもありますね。バターをたっぷりと練りこんだクロワッサンは、朝食には勿論のこと、オヤツなどとして召し上がるのも良いですよね。フランスという国は、小麦の栽培に非常に適した土地がらですので、パンがまったくおししく行なえ上がるのです。不思議な事に、我々がフランス...
2017/11/10 01:05:10 | 鍋料理
中国地方の鍋料理といえば、やっぱ山口県の「ふぐちり」と広島県の「土手鍋」が中心でしょう。山口のふぐ料理は、全国的に見ても非常に有名で、毎年冬になると数多くの観光客がこのふぐちりを目的として観光に巡るくらいです。広島の牡蠣も非常に有名です。お好み焼きなど、他の名ものもありますが、冬場になると広島といえば牡蠣の土手鍋といった感じになります。中国地方における鍋料理は、この二強がスゴイ知名度を誇っているため、他の県は結構隠れがちです。ですが、実際には他の地域にもご当地鍋は存在しています。例えば、岡山県の「さわ鍋」もそのひとつです。さわ鍋は「沢煮椀」とも呼ばれる鍋料理で、豚肉とごぼう、大根、にんじん、ね...
2017/10/29 01:05:29 | 鍋料理
北陸・甲信越地方におけるご当地鍋と言えば、新潟、石川、福井といった日本海に面した所が多いですね。新潟県の「のっぺい汁」は、栃木県のぬっぺ汁と同じものところが、石川県の「ごり汁」、「鴨の治部鍋」などははなはだ地元に密着したご当地鍋です。ごり汁は、金沢特産のゴリを白味噌で味を調えたダシで採り入れる料理です。因みに、ゴリは夏の少ない期間しか獲れないちっちゃな魚で、今は思い切り漁獲量が少なくなっていることから、貴重な魚となっています。鴨の治部鍋は、しょうゆベースの鴨鍋で、鴨のつくねなどを使用します。無論、葱も入ります。北陸、甲信越地方におけるご当地鍋はたくさんありますが、何より有名な鍋料理となると、山...
2017/10/17 01:05:17 | 鍋料理
日本を代表する料理とも言える鍋料理は、全国的に有名なメニューだけでなく、その土地ならではの物珍しい食材やレシピによるものもたくさんあります。そういうご当地鍋を採り入れるために、全国を旅している人もいるくらいです。番組等では、最近そういうローカルな料理にスポットを割りふる企画が増えているので、マイナーだった鍋料理も最近はやがてメジャーになりつつあります。最も、食材の宝庫であり、鍋料理においてもたくさんの名ものが存在している北海道に関しては、いとも露出が増えてきています。北海道の鍋料理というと、「石狩鍋」が無性に有名ですね。ただし、北海道のご当地鍋はこれだけではありません。北海道ならではの食材によ...
2017/10/05 01:05:05 | 鍋料理
全国的に有名な鍋料理の中には、非常にクセが強く、スキ嫌いが敢然と分けるものもあります。鍋料理というと、万人に愛され、誰でも食べられるからこそ、皆数でつつくのに適している料理です、という意見もありますが、その一方で、こういったクセのある鍋料理も結構多いようです。風土が出やすい料理なだけに、こうした顔も携帯しているのでしょう。例えば、「柳川鍋」はその中けれども第一人者と言える鍋料理ではないでしょうか。柳川鍋は、ドジョウによる鍋料理です。東京が江戸と呼ばれていた時代から親しまれている鍋料理で、今では全国的に有名です。ただ、一般家庭ではドジョウを食材とする事はまず無く、お店で取り扱っている所も東京以外...
2017/09/26 01:05:26 | 鍋料理
キムチ鍋とならび、韓国からの輸入メニューとして人気を博している鍋料理が、「チゲ鍋」です。チゲ鍋の特徴は、言うまでもなくその辛さにあります。基本的スープの作り方としては、コチュジャンと赤唐辛子を使用して赤い色の苦しいスープを創るというものです。食材には、肉、魚介類、豆腐、キムチなどをよく使用します。鍋を家庭で食べる場合は、基本的に市販のスープを使用する事になるかと思います。さすがに家庭で作り上げるにはコストの面で苦しいですし、結構賢くは作れません。このあたりは、根っから日本発祥の鍋料理ではない点が一向に出てきてしまいますね。チゲ鍋は、辛さばかりがクローズアップされますが、いかなる食材を使用するか...